ゲド戦記 (最後の書) (物語コレクション)

制作 : Ursula K. Le Guin  清水 真砂子 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 49
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (388ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000264662

感想・レビュー・書評

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  • 未読

  • ソフトカバー版

  • 映画を観てテルーのことを知りたくて読んできたが、結局謎は解けずじまい。外伝か。

  • 失ってこそ得る物が有り、得るためには失う物が有る。良く言われる事だけど、欲しい物もやりたい事もいっぱいあるんだよね。ようやくゲドにも安息の日々が訪れて、ハッピーエンドで良かった良かった。『最後の書』を読んで、また第1刊からじっくりと読み直してみたくなりました。

  • ゲド戦記の、今までの3冊は、どれも全部すぐに、テーマや構成が分かりやすかった。のですが、今回は結構最後の方まで、探り探りな感じでした。(宮崎吾郎監督映画に登場した)テハヌー(テルー)がこの巻で登場します。映画のほうは、テルーのやけどの症状や後遺症を多少ぼかしてありますが、原作の方が顕著です。
     3部作の予定を、押しての巻だからか、多少ブレがあるように感じましたが。そこまでじゃないかな?

  • ゲド、ヘタレ化。いや、もともとそうか。とりあえず4巻で打ち止めにしようと思った。

  • 意外なくらいこういうゲドは悪くないと思いました。
    そして、テナーも。
    テハヌーの持つ不思議な力がどうなるのか・・楽しみ。

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著者プロフィール

1929年10月21日-2018年1月22日
ル=グウィン、ル=グインとも表記される。1929年、アメリカのカリフォルニア州バークレー生まれ。1958年頃から著作活動を始め、1962年短編「四月は巴里」で作家としてデビュー。1969年の長編『闇の左手』でヒューゴー賞とネビュラ賞を同時受賞。1974年『所有せざる人々』でもヒューゴー賞とネビュラ賞を同時受賞。通算で、ヒューゴー賞は5度、ネビュラ賞は6度受賞している。またローカス賞も19回受賞。ほか、ボストン・グローブ=ホーン・ブック賞、ニューベリー・オナー・ブック賞、全米図書賞児童文学部門、Lewis Carroll Shelf Awardフェニックス賞・オナー賞、世界幻想文学大賞なども受賞。

代表作『ゲド戦記』シリーズは、スタジオジブリによって日本で映画化された。

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