- Amazon.co.jp ・本 (47ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001151459
感想・レビュー・書評
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知りたがりの猿のじょーじ。黄色い帽子のおじさんに会うために外の世界へ旅に出ます。沢山の人に出会い、お仕事したり、はたまた問題を起こしたり、、、。最後はとても素敵な結末になります。読んでいて一緒に旅をした気分になるし、じょーじの挑戦する姿に心を打たれるので、沢山の人に読んでほしい絵本です。
[17k048]詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2016.5 市立図書館
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3歳9ヵ月
いちどブームがさったかと思いきや
またもどってきたジョージブーム!
高度なイタズラを、息子ほくほくした顔で
聞いています。
マネしたいよね~。 -
[公文]
久しぶりに公文で借りてきた本。
読んだことはあるはずたったのに登録がなくて残念。大好きな「おさるのジョージ」(アニメ)のこの本、いつどこで読んだんだっけと楽しみにしていたのに -
おさるのジョージ。
絵本というよりも、短めの児童文学。
(プーとかと同系統)
p.19 じょーじは、「はい」と、いいました。でも、こざるはときどき、やくそくを わすれてしまいます。
終わり方がおしゃれ。
しりたがりなジョージ、好奇心いっぱい、ケガも失敗もするけれど、なんだか丸く収まる。 -
これはおもしろいな。教訓的なようで、そうでもなくて。絵がいかしていて、わくわく感が良く出ている。
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じょーじがきくことをわすれるとこがおもしろかった
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おさるのジョージ、でご存知の方もいるでしょう。好奇心旺盛が過ぎるジョージの姿に、ドキドキハラハラしっぱなしです。(はま)
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図書館に2冊あります。
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4歳の誕生日におばあちゃんにもらった本。
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2013.11.6 4-1
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久々の再読。再購入したのですが、昔はうどんだったのがすぱげてぃーになっていた。翻訳当時はスパゲティーという概念が日本にはなかったのですね。う~ん、新鮮。
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ジョージの最初の頃の話。
おりから逃げてぞうさんの耳のあたたかなところで寝るのがうらやましい。
迷惑なことがたくさん起きるけど息子にとってはこのハプニング満載が楽しいらしい。 -
小さい頃家にあって読んだ絵本。
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友達が好きだと言っていたのだけれど、私はキャラクターグッズを持っていただけだったので、内容を知りたくて立ちよみしてしまった
知りたがりのひとまねこざる(Curious George)が、動物園を抜け出して街のなかを探検するお話し(シリーズもの)
街と仕事にとけ込む じょーじ だけれど、問題も起こしてしまうのが楽しい
個人的にはエーテルのところがおもしろかった
何でも知りたいのは子どもと同じ、一緒に探検しよう -
アツイチと読んだ。
ジョージの骨折に爆笑 -
1954年作、ロングランの絵本だね~
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息子が静かに読書。知りたがりやなのはいいね、と、あかちゃんのときから読んでいたから、大好きな本。何度読んでもいい本。
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*未購入*
2歳9ヶ月時、図書館にて借。
土曜の朝は「おさるのジョージ」を楽しみにしている娘が図書館で見つけて持ってきた。
原作もやっぱり、迷惑な子ザルなんだね。
娘は気に入って何度も読んで!とおねだり -
象の耳の下の暖かさ。
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レイ夫妻による本家シリーズの2作目。知りたがりやのこざるのじょーじが動物園を抜け出して活躍する、ゆかいでたのしい絵本です。ちなみに「おさるのジョージ」は本家を原案にした別の作品みたいですね。
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3歳のお誕生日
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おさるのジョージシリーズ。
ジョージが映画俳優になっちゃうお話。 -
HAレイのひとまねこざるシリーズの一作目。
テレビのおさるのジョージもかわいいけれど、絵本でよむとまた違う魅力がある。
シリーズのほとんどを読みました。
動物。とりわけおさるが大好きだったというレイの作品。
さすが。 -
ひとまねするサルで、かわいい。
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いわずもがな・・・な一冊。