みつばちのミレイユ (にわの小さななかまたち)

  • 岩波書店
3.17
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本棚登録 : 47
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (26ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001153248

感想・レビュー・書評

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  • 働き者のミツバチのミレイユが可哀想な目にあうけど、最後にちょっと良いこともあるお話し。
    いや、それだけじゃないけど混乱していてうまく書けないです。フランスの絵本は奥が深い(笑)

  • みつばちのミレイユのはちみつとキャンディがなくなる。
    犯人を捜しまわって戻ってくると、ベッドの上にいらずら小人が寝ている。
    いたずら小人の仕業だと分かり、おどかすと、帽子靴鈴を落としていく。
    ミレイユは小人のとんばり帽子や鈴が気に入るのだった。

    ウンガロのデザイナーだとか。
    ウンガロって何だろう。
    ちょっと調べたところだと、ブランド?

    レビュー登録は17日だけれど、読んだのは16日。

  • 訳のため、ちょっと腑に落ちないところもあるが。みつばちなのに、単独行動なのは?など。
    また、小人がわすれものをしていくのも?

  • 外国の絵本らしく色彩豊か。話はよくわからないが…。

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