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- Amazon.co.jp ・本 (26ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001153248
感想・レビュー・書評
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働き者のミツバチのミレイユが可哀想な目にあうけど、最後にちょっと良いこともあるお話し。
いや、それだけじゃないけど混乱していてうまく書けないです。フランスの絵本は奥が深い(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
みつばちのミレイユのはちみつとキャンディがなくなる。
犯人を捜しまわって戻ってくると、ベッドの上にいらずら小人が寝ている。
いたずら小人の仕業だと分かり、おどかすと、帽子靴鈴を落としていく。
ミレイユは小人のとんばり帽子や鈴が気に入るのだった。
ウンガロのデザイナーだとか。
ウンガロって何だろう。
ちょっと調べたところだと、ブランド?
レビュー登録は17日だけれど、読んだのは16日。 -
訳のため、ちょっと腑に落ちないところもあるが。みつばちなのに、単独行動なのは?など。
また、小人がわすれものをしていくのも? -
外国の絵本らしく色彩豊か。話はよくわからないが…。
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