- Amazon.co.jp ・本 (78ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001155303
感想・レビュー・書評
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未就学児への読み聞かせをしているが、とても反応がよい。驚くほど「読んで、読んで」という感じ。絵は少なくて字ばっかりなのに。
読み終えた。社会に出たての頃であれば☆五つだったかもしれないが、人の境遇にはいろいろと訳があるとしったいまは、素直には評価できない。
作中のアインシュタインさんのことは、少年はそう思うのかもしれないが、あとで補足しないとなあ、と思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
妄想癖の男の子が、学校サボって旅をする話。
誰もが身に覚えのある妄想。ヒーロー、一攫千金、サーカス、道の色のあるところを踏んだら地獄行き....
温かい話。
6歳?の誕生日に贈られた絵本。 -
妄想を繰り返しながら、1日プチ家出。
妄想ひとつひとつは、自分も昔、覚えがあるようなもので、
なんだか懐かしかった。 -
【12/5】近図。11月のひと(エンデ)。(男の子)(かぞく)(父、母)(がっこう)(爺)(旅)(時間)(本)。N中学年~。0911読みたい本
/お父さんが素敵♪ -
誕生日に贈りました。週末の宿題に読書があるので、25ページずつ音読させていましたが、だんだん楽しみになってきたらしく、半ばからは思わず40ページ近く読んだりしていました。面白かったそうです。初めてひとりで読みきりました。