水滸伝 9: 完訳 (岩波文庫 赤 16-9)

  • 岩波書店 (1999年6月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (279ページ) / ISBN・EAN: 9784003201695

みんなの感想まとめ

物語は、英雄たちの戦いとその葛藤を描いています。主人公たちは遼国討伐に挑む中で、報酬の不満や仲間の欠けを感じつつも、戦術や連携を駆使して困難に立ち向かいます。特に、敵の術による幻影や厳しい陣形に苦しめ...

感想・レビュー・書評

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  • 紹安されて初のお仕事。よかった…まだ誰も死なない。
    だけど最後、公孫先生が山へ戻ってしまわれる。108星が欠けてゆく端緒。

  • そろそろ彼らにも
    不満の声がちらほらと出てきます。
    なぜならば、遼国討伐に関して
    それ相応の報酬が与えられなかったため。

    そりゃあ、田舎どろぼうが
    一国の正式の軍になるのを
    快く思わないやつらがいるわけで。
    約4名ね。
    どこまでもこいつらは自己保身しか目がないようで。

    今回の討伐では
    途中までは順調ですが、
    相手にも術を使うものがいて
    幻を見せてきて苦労させてきます。

    そして陣形にしても
    ただ闇雲に出撃しても
    効果のない陣形を使われ、
    108星もさすがに苦戦を強いられます。

    ですが、思わぬアドバイスがあって…

    次は巨星たちが落ちていく出征です。
    いつかは栄光は、消え去る運命なのでは
    あるんですがね…

  • 遼を破って、皇帝と謁見するが,重用はされないという場面である。

  • 16-9

  • 2007/12/09

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著者プロフィール

清水 茂(しみず・しげる):1925?2008年。京都生まれ。京都大学文学部卒業。同大学院で吉川幸次郎に師事。京都大学名誉教授。専門は中国文学。著書に『語りの文学』(筑摩書房)、『中国詩文論藪』(創文社)、訳書に『韓愈』(「世界古典文学全集 第30巻A・B」、筑摩書房)、『完訳 水滸伝』(吉川幸次郎との共訳、岩波文庫)、伊藤仁斎『童子問』(校注、岩波文庫)など。

「2024年 『中国目録学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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