ファーブル昆虫記 1(完訳) (岩波文庫 青 919-1)

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  • Amazon.co.jp ・本 (406ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003391914

作品紹介・あらすじ

原タイトル: Souvenirs entomologiques

感想・レビュー・書評

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  • もはや、芸術

  • 人間社会にもまれて辛酸を重ねてまた自然に戻りたくなった大人が読んではじめておもしろさがわかる本(開高)

  • 蜂の一刺しに背筋が凍る。

  • ファーブルの観察眼と観察に欠ける情熱は勿論のこと、文章が詩的であることや生態を非常に楽しげに描写していることに感銘をうけた。

  • 文庫で持ち歩けるので嬉しいです。

    割と少年時代に影響あった作品ですが今読んでも面白いと感じます、むしろ感性が変わってからの方が良い印象を受けました。

  • 科学の道100冊 2020

  • 小学生の時に一通り読みましたが今考えるとよく読めてたな私よ…

    今じゃ家にいる子蜘蛛ですら見るの辛いよ…

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    ── ファーブル/吉田 吉彦&林 達夫・訳《ファーブル昆虫記 完訳01 19930616-19960110 岩波文庫》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4003391918

    (20091204)

  • ・本能の精緻
    ・本能の粗雑
    ・物理学のプログラム
    ・進化論とあわせて
    ・反進化論とあわせて
    ・R戦略とK戦略
    ・生存戦略あれこれ

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