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- Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022131591
感想・レビュー・書評
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楽しみに待っている作品。
一度ではすんなり理解できないぐらい、ストーリー設定は細かいのだが。
お馴染みのメンツの活躍と、ちょっとしたユーモラスなやりとりが面白い。
すごく怖い話もたまに入ってます。
何しろ駄作無しのすばらしさ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
祖父母話キター!とたぎったのはわたしだけでない、はず…。
今回はこれまでの登場人物達がいろいろ絡んできたのが良かったです。
護法神をなくした律は、たいへん。 -
出版社がアレしたおかげで久々の登場。話の中の時間もきっちり流れていて、また違って展開が面白い。律くんの受難はより険しく続くのだ。
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青嵐がフリーターになり(笑)律も四苦八苦と言った感じ(^^ゞ
司ちゃんが好きなのですがなんというかあの人も見える癖に
わかってんだかわかってないんだかってカンジが良い。
そゆトコ律のお母さんと似てるよね。