- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022142122
感想・レビュー・書評
-
妖怪や異界と関わらざるを得ない青年の怪異譚第25巻。今回は開叔父さんメインの話や蝸牛メインの話も。夏にふさわしく背中が薄ら寒くなった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
呪い?祟り?のせいで結婚できないというネタが多かったな…。いつまでも独身でいる言い訳に使えるなら、祟られるのもいいかも…? 私自身には問題ありません!結婚できない呪いをかけられているんです‼︎ ……駄目か。これ完全に婚活に失敗して心を病んでる人だ…。
飯嶋の血筋の男はみんな、人にも化物にもモテモテな天然タラシだということが判明した25巻です。 -
面白かった。
前巻、少しわかりにくいなぁと思った話が多かったけど、今回はそんなこともなかった。
ホッ。 -
カワウソまでも弟子にするお母さん最強。
-
安定の不気味さ。幸せになりたいと、ふと思ってしまう。
-
近年は毎年7月7日に出ている、大好き漫画。
契約はとうに破却されてしまったのに、つかず離れずな青嵐。萌えでしょ。
河井さんは髪切った方が断然かわいいですね。カワウソの使う言葉が「ああ」なのは、河井さん自身の使う言葉だから何だろうなぁ。
「わが家の神様」こえー。開さんのあるいみ別解だったのかなぁ。 -
面白かった。