快楽は悪か (朝日文庫)

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  • 朝日新聞社
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  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022641786

感想・レビュー・書評

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    タイトルと著者が学者なので哲学的な論考かと思ったら肩の凝らないエッセイだった。

  • 人間は快楽のために生きている。興奮物質が出ているときに快楽を感じるのだから、人それぞれの快楽の仕方にとやかく言う必要はないのでは、ということ。
    しかしながら、その意見には反対だ。その場だけの快楽と、持続する快楽とがあり、常識的に望ましい快楽は大体持続するものなのだ。そういったものは、慎ましやかな快楽、もしくは達成感、幸せなどといったものだ。

  • 突っかかってくる人のことも予想して、わざと怒ってるような書き方にしてみたらしい。'05

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著者プロフィール

1947年東京都生まれ。宗教人類学者。京都造形芸術大学教授。東京大学卒業。東京大学大学院人文科学研究科(宗教学)博士課程修了後、シカゴ大学大学院に留学、M・エリアーデらのもとで研究を続ける。NYのニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチ(人類学)客員教授、関西大学教授、人間総合科学大学教授などを歴任。四十年以上、世界各地で宗教人類学調査を続けている。主な著書に『生きるチカラ』『偶然のチカラ』(共に集英社新書)、『官能教育』 (幻冬舎新書)、『賭ける魂』(講談社現代新書)ほか。

「2017年 『運は実力を超える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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