相棒 season7(下) (朝日文庫)

  • 朝日新聞出版
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022645944

感想・レビュー・書評

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  • 2009年2月から2009年3月にかけて放映された5話分。

    いよいよ新相棒登場!というオビがあり、表紙もそのまんまだったのですが、最終章になってようやくでした。

    (2011/5/25)

  • いよいよ新相棒の神戸君登場です! 右京さん一人でもいいけれど。やっぱり「相棒」ですし。これからのシーズンも楽しみです。
    お気に入りは「密愛」。ドラマももちろん良かったのですが。場面転換も登場人物も少ないので、小説でじっくりと味わうのがふさわしい作品かもしれません。
    「特命」も良いのだけれど。贅沢を言えば、あの「絵」をつけてほしかったなあ、と思いました。

  • 神戸が初登場する回までようやく文庫もたどり着きました。
    ドラマはもちろん見ていますが、文庫で読むのもまた面白いです。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    新相棒・神戸尊登場!杉下右京の大学時代の恩師が登場、大人の恋愛模様が切ない「密愛」、久々の陣川警部補が相変わらず美人に弱い「悪意の行方」など右京単独捜査の後、最終話「特命」で神戸との初捜査。少しギクシャクとした2人の関係はどうなる?連続ドラマ第7シーズンの第15話~19話を収録。


    著者について
    シーズン7の最後を締めくくるのは、新相棒・神戸尊登場! 演じる及川光博ファンならずとも、相棒ファンなら大注目の初登場は「特命」。細密画に描かれたのは、殺人現場か想像のシーンか? 杉下右京が一人で始めた捜査を神戸が追いかける。杉下の行動を逐一レポートする神戸と杉下の関係はどう展開していく? 他に大人の恋愛模様が哀しい「密愛」、陣川公平警部補が相変わらずの陣川警部補ぶりを発揮する「悪意の行方」など見逃せない計5編。

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輿水泰弘ほか(脚本)の作品

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