吸血鬼ハンター26 D-シルビアの還る道 (朝日文庫)

著者 :
制作 : 天野喜孝 
  • 朝日新聞出版
3.17
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本棚登録 : 65
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022647122

作品紹介・あらすじ

【文学/日本文学小説】〈辺境〉の森を通りかかったDは、襲われている兄妹を救う。妹は働いていた貴族の城から暇を出された〈帰還者〉で、彼女を〈擬似吸血鬼〉と恐れた故郷の村人に襲撃されたのだ。護衛を引き受けたDは二人を無事、故郷に送り届けられるのか?

感想・レビュー・書評

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  • 少し寂しかったか?

  • シリーズ10年分以上纏め読み。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/13966198.html

  • 偶に読むDはいいですね。
    今回は新たに帰還者がテーマ。
    故郷に帰れる事になった貴族に奉公に出た人間が戻る先として選んだのは、どこなのか?
    あまり結末を考えずに読み進めたが、なかなか納得の結末だったと思う。

  • D の新必殺技追加されたな。

  •  しまった! と思ったときにはもう遅い。
     すっかり流し読みする癖がついてしまっていたので、うっかりすると肝心な描写を読み逃してしまいそうでした。
     じっくり読み込んでいかないと、訳が分からなくなる作家さんなのに……
     おかげで速読が自慢の私としては、不本意ながら読了まで一週間かかりました。

     それにしても今回の「D」はよくしゃべりましたね。饒舌すぎて、一瞬別人かと思いました。
     

  • 帰還ということがテーマとなっているが、タイトルとなっている還る人のエピソードというより、とってつけた感のある他の還った人の方が強烈に還った先で暴れるのと、それらの帰還者のほうが、還る人の奪還者よりも圧倒的なので、相変わらずの物語のぶれ感が強く、物語に一貫性が無い。

  • いつものより少し読みやすいか。

    主人公は脇で人外な強さを披露してるだけで、主役を別において主役中心に話が進むとわりと自分好みの話になる。
    まあ、主人公が規格外すぎるのが原因ではあるけどねー。
    そういう意味では中期のブギーポップみたいな進行が好みなのかね、自分。

    後半のぽっと出はいただけなかったが。ちともったいないかな、と。

  • 2013/08/10 購入。2007年にヴェネツィア国際映画祭で初上映された「シルビアのいる街で」が借題ネタらしい。

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プロフィール

菊地 秀行(きくち ひでゆき)
1949年、千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者の傍ら同人誌に作品を発表し、82年『魔界都市〈新宿〉』でデビュー。85年、『魔界行』(祥伝社刊)三部作が大ヒット、人気作家の座を不動のものとした。
ノン・ノベル既刊の「魔界都市ブルース」(シリーズ59巻刊行中)「ドクター・メフィスト」(シリーズ6巻刊行中)『魔海船』(全3巻)や「ナイト・キッド」(祥伝社刊文芸書・シリーズ3巻刊行中)など、著作は400冊を超えた。

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