「日本でいちばん大切にしたい会社」がわかる100の指標 (朝日新書)

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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022736055

感想・レビュー・書評

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  • リストラやブラック企業はあたりまえだと思ってたけど、それはそういう世界ばかりを見てきたからかもしれない。

    ホワイト企業を探してみよう。

  • 会社選びにも役立ちそう。

  • 【ブルーオーシャン】
    あまり大きな会社はでてこないです。やはり大きな会社となるとうまくいかなくなるのでしょうか。

    おそらく、規模が大きくなるとつぶしにくいので続いてしまうだけであって、良い会社だから続くという要素は少なくなっていると思います。
    小規模でも継続する会社は本当の意味で良い会社と言えるでしょう。

  • 企業は定性的なところも含めて評価すべきなんだけど、この本の項目に従えば、間違いはないような気がした。将来的には、いろいろな企業でデータを蓄積して、平均的な企業の水準や優良企業、じり貧、倒産企業などの傾向を公開してもらいたい。

著者プロフィール

1947年 静岡県生まれ。静岡文化芸術大学文化政策学部・同大学院教授、法政大学大学院政策創造研究科教授、法政大学大学院静岡サテライトキャンパス長等を歴任。ほかに、「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞審査委員長等、国・県・市町村の公務も多数務める。専門は、中小企業経営論、地域経済論、地域産業論。主な著書に『日本でいちばん大切にしたい会社』(あさ出版)、『心の時代の感動サービス』(同友館)など。

「2023年 『いい会社には、活きた社内制度がある。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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