ベルばらKids

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 156
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023303768

感想・レビュー・書評

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  • ベルばらの最終巻を読んだ後、
    すごく悲しくて、虚無感!脱力感!悲壮感!?
    にあふれました。

    けど短編が入っていて、
    まだオスカルやアンドレ、など皆が生きてた時代の
    ちょこっとエピソードみたいなものに
    すごく救われました。

    けどこのベルばらキッズでは、
    アンドレが脳トレとかしてるわけ!!!!!!!!!!!

    救われるなんてものじゃなく、
    本当にうれしくなります。
    4コマ自体は面白いとかはべつにないです。
    そんなことよりキャラクターとして生きつづける姿にかんげきしてしまうのです。

  • 本編のベルバラゎ
    あんま見てなぃけど
    4コマ最高

    とくにマリーの旦那
    ( ´∀`)ヵヵヵ

  • 小学生の時ベルばらにはまったけれど、まさかキャラが3頭身になった4コママンガが読めるとは!

    漫画本編の方は悲しい結末を迎えるキャラが多すぎたり、泣きたくなるような展開ばかりだけど、4コママンガでは皆とても楽しそうで、こんなベルばらもいいなぁ♪なんて。ただ、原作を知らない人にはわからないネタが多いかも。

  • 不朽の名作を作者自ら自虐ネタにしてしまうところが凄い。
    原作を再読したくなる。

  • 4コマ漫画のキャラがカワイイ。

    もう少し分厚いと尚良いのですが…。

  • ベルばらのキャラクターたちが小さく可愛くなって登場する4コママンガです。
    なかなか面白くてクスっと笑えます。

  • ベルばらの4コマです。
    かわいい。

  • 2007/2/3
    B-F

  • 3等親が可愛い!もっと中身が充実してるのかと思ったんだけどちょっと残念。

  • 期待はずれ。
    装丁に凝るより中身充実させて欲しかったなぁ。。高いし。

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著者プロフィール

1947年12月18日大阪市生まれ。
東京教育大学(現・筑波大学)文学部哲学科在学中より漫画を描き始め、1972年から連載を始めた代表作『ベルサイユのばら』は空前のヒットを記録し、宝塚歌劇団の舞台でも上演されるなど、漫画の枠を超え幅広い層に永く愛される。
現在は活動の幅を広げ、劇画家、声楽家としても活躍の幅を広げている。

主な作品
『ベルサイユのばら』
『オルフェイスの窓』
『女帝エカテリーナ』
『天の涯まで-ポーランド秘話-』
『栄光のナポレオン-エロイカ-』
『おにいさまへ…』

「2013年 『聖徳太子(7) <完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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