- Amazon.co.jp ・本 (22ページ)
- / ISBN・EAN: 9784031024600
感想・レビュー・書評
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4-03-102460-6 23p 2001・3・? 50刷
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「じゃあじゃあびりびり」と同様、無反応です、わが娘。
この真っ赤な表紙が怖いんじゃないかなぁ…? -
1歳5か月
急にはまった。
ネコがミルクをこぼしているのが気になるらしい。
「あ、こぼしちゃったー」というと大爆笑。
娘1歳6ヵ月
兄と違い、気になる本はその場で何度も読むタイプの娘。
この本も、真剣な顔で最後まで聞いてから、「もっともっと」。5、6回ノンストップで繰り返しました。 -
3歳で読みました。
まんま等赤ちゃんに使う言葉がでてくると、???になっていたようでした。 -
0歳10か月から。
最初は絵が小さいかな、と思ったけど、1歳になった今は案外好きらしい。
一日の朝起きてから夜寝るまでの生活をたどるだけで、大人の私には何のおもしろみも感じられないけど、息子にはふだん自分がしていることが絵本の中に現れるのがおもしろいみたい。
起きる、食べる、ぶーぶー、おふろ、寝るのページが好き。
ブランコは未経験なので、ぶーらんのページはさっとめくってしまう。 -
読みきかせているだけで、優しい気持ちになれる絵本。
この本を読むと、自然と語り口も穏やかに、ゆったりした自分になっていることに気がつきます。
1才半のムスコも大好きで、寝る前にたまに暗唱しています。
「みんなでね ぶーらんしたの」
が、私もムスコ一番好きなところ。
これを読んだ次の朝、
「ブランコ」遊びを「ぶーらん」と言えるようになりました(^-^) -
みんなでね、おきたの。
みんなでね、まんまたべたの…
子どもの一日の生活に即した繰り返しの絵本。
ゾウやネコ、アリ、そして風船と、子どもたちの大好きな生き物(は)と一緒に一日を楽しむ様子が描かれる。
繰り返される「みんなでね」のあったかさが嬉しい。
自分では動けないはずの風船とかたつむりが、どうやってみんなと一緒に行動しているかに注目するのも大人としては楽しい。
小さいサイズの絵本だが、輪郭線がくっきりしていて分かりやすいので赤ちゃん向けおはなし会にも。
「まんま」「泣く」「おふろ」など理解し始めた1歳半頃からの子たちにおすすめ。
最後が「ねんね」なので、お昼寝や夜寝る前の一冊としても使える。 -
“みんなでね、○○したの”と、ブランコに乗ったりごはんを食べたりする、ただそれだけのお話し。赤ちゃん向け。よく行っていた子育て支援センターにあり、娘が1歳頃とても気に入っていた。ちょうどその頃覚えた“でんでん(かたつむり)”が登場するのが良かったみたい。
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『じゃあじゃあ びりびり』『ばいばい』とともに
長女の出産祝いでいただいた本です。
『じゃあじゃあ びりびり』と『ばいばい』は
0歳も早いうちから楽しめましたが、
『みんなでね』は、もうちょっと大きくなった、
1歳頃から喜んで見るようになりました。
みんなでおしっこしたり、泣いたりするところが
微笑ましくて、かわいいです。
最後はみんなでねんねします。
というわけで、「これをよんだらお昼寝の時間」です。 -
0歳5ヶ月
イラストが細々としてママさん好みではないのですが
分かりやすいタッチで娘には眺めるのにちょうどいいのかな。