おでかけ)いないいないばああそび (あかちゃんのあそびえほん おでかけ版ボードブック)

  • 偕成社
4.22
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本棚登録 : 1075
感想 : 55
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  • Amazon.co.jp ・本 (29ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784031241106

感想・レビュー・書評

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  • 3ヶ月か4ヶ月頃から喜んで読んでいます。
    現在10ヶ月、自分でめくるのが楽しくて乱暴にめくってますが、紙が厚くて丈夫なので破れません!かじっても大丈夫。
    ママの目玉がくりぬきになっているところで私の顔を当てると穴に指を入れて目を突いて大喜びします。

  • 定番という感じ。絵があまり好きでないけど自分も小さい頃読んでもらっていたと思う。ロングセラーなのはシンプルでわかりやすいからなのか。

  • 年齢:0歳6ヶ月
    先輩ママからお祝いにいただいた中の一冊。いないいないばぁであんまり笑うことのなかった娘ですが、めくるのが簡単なためか、一人でも遊ぶように。1歳1ヶ月現在、自分でいないいないーって言いながらめくって遊んでいます。なぜか恐竜さんを見ると飽きるので、最後のママまで滅多に辿り着きません。

  • 1歳

    図書館でヘビロテし過ぎて
    家用に購入したしかけ絵本。

    いないいないばぁ遊び好きな子におすすめ

    いないいないしている姿から
    しかけをめくると
    ばぁ っとした姿に
    子ども自らめくっては
    「いないいないーーばぁっ!!」

    車移動のお供にも大活躍。

    最後のページは
    お面みたいに使えるので
    ページをめくるとパパ!ママ!(実物)
    で大喜びです(笑

  • 1歳0カ月。
    息子はいないないばあ系の本が苦手で、なぜかいつも、ばあ!で泣いてしまいます。こちらも同じでした。笑 

  • 11ヶ月
    毎日何度も開いて自分でめくって「ばあ〜」って言う。この本でいないいないばあが出来る様になった。

  • 3ヶ月頃から。最初は見てるだけだったのがだんだん自分でめくるように。おもしろいみたい。

  • 生後半年くらいから、もうお気に入り。
    別になんのストーリーがあるわけでもなく、いろんな動物や人が、いないいないばあをするだけの本なんだけど、いないいないばあが子どもは好きだし、あと、この、本を簡単にパタパタめくれる、っていうところにハマる模様。

  • 1:0 繰り返し繰り返しめくって遊ぶ。ばあ〜って言えないから、むぁ〜って言いながらつば風船をふくらましてる。

  • 10ヶ月の頃から自分でめくって楽しんでいるようです。
    1歳過ぎからは、最後のママもいないいないばぁ!が特にお気に入り。いないいないばぁで豚さんママが登場して、さらにめくると本物のママ(私)が登場する!ってところが楽しいようで、何度も何度も繰り返しやりました。
    2歳。未だに大好き。

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著者プロフィール

東京に生まれる。多摩美術大学卒業。造形教育の指導、テレビ幼児番組のブレーンなどを経て、現在、絵本・童話の創作、作詞、戯曲・コミックの原作、小説の執筆、講師をつとめるなど、幅広く活躍。『あらしのよるに』で、産経児童出版文化賞・講談社出版文化賞絵本賞受賞、斎田喬戯曲賞受賞。『オオカミのおうさま』で、日本絵本賞受賞。おもな作品に、「あかちゃんのあそびえほん」シリーズ、「木村裕一・しかけ絵本」シリーズ、「おはなしゲーム絵本」シリーズ、「2才からのあそびえほん」シリーズなどがある。

「2022年 『おでかけ版ごあいさつあそび+ピイちゃんパペットギフトセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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