おでかけ)いないいないばああそび (あかちゃんのあそびえほん おでかけ版ボードブック)

  • 偕成社
4.22
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本棚登録 : 1075
感想 : 55
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  • Amazon.co.jp ・本 (29ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784031241106

感想・レビュー・書評

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  • さだかねさんから頂いた本。もっとも最初に顕著な反応をみせた。自分でめくることを覚えたし、とても良い本。

  • 0歳から使えるという…いないいないばあの引きおそるべし。

  • 20150129図書館。1歳1か月。いないいないばあは勿論大好きなので、この本も気に入っていた。一人でめくって楽しんだりもしていた。何回も読んでハマるという感じではなかったが、彼が余裕を持って(?)楽しめるレベルの本。

  • 自分でめくろうとしてくる

  • 生後10ヶ月の男の子が、
    「いないいないばぁ」と読んであげる声に合わせて、
    キャッキャ言いながら、キャラクターの顔を隠している
    ページを自力でめくりますw

    何度もパタパタ、めくるから、
    それに合わせて「バー」と言ってあげると
    キャッキャ笑ってとっても楽しそう。

  • 7ヶ月の息子にはじめて読んだ本。それまではめくりたい好奇心が先に立って、なかなか絵本のなかみにまで興味を持てない様子だったのですが、これは自分でもページをめくりやすくいないいないばあのたのしさを体験できたようです。
    めくってあげて、めくらせて。ちょっとじらしてみたり。一緒にいないいないばあをしてみたり。遊びを盛り込みながら体験できる絵本は親子のコミュニケーションにもなりますね。私もたのしみました。シリーズのほかのものも読んでみたい。

  • 飛び出すタイプの絵本のため、本というよりはおもちゃにちかい。
    3ヶ月あたりから読み始め、7ヶ月には「ばぁ!」と声を出していた。
    1才からも気に入っててにしている。
    初めてにはいいが、1才あたりからはもの足りないかもしれない

  • お出かけ版と言うことで、紙が厚くしっかりしているので

    こどもが引っ張っても投げても大丈夫です(笑)

    最初はわけがわからない様子でしたが、

    慣れてくると「ばぁ」と言ってめくったときに笑うようになり

    10か月の今では自分でめくって遊んでいます。

    ただ、最後のお母さんのからくりはちょっと分からないみたいですが、

    繰り返し読みたがるお気に入りの一冊です。

  • いないいないばぁが大好きな息子のお気に入りの1冊です('∇')

  • これを見せるとニコニコになります♪

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著者プロフィール

東京に生まれる。多摩美術大学卒業。造形教育の指導、テレビ幼児番組のブレーンなどを経て、現在、絵本・童話の創作、作詞、戯曲・コミックの原作、小説の執筆、講師をつとめるなど、幅広く活躍。『あらしのよるに』で、産経児童出版文化賞・講談社出版文化賞絵本賞受賞、斎田喬戯曲賞受賞。『オオカミのおうさま』で、日本絵本賞受賞。おもな作品に、「あかちゃんのあそびえほん」シリーズ、「木村裕一・しかけ絵本」シリーズ、「おはなしゲーム絵本」シリーズ、「2才からのあそびえほん」シリーズなどがある。

「2022年 『おでかけ版ごあいさつあそび+ピイちゃんパペットギフトセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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