- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032040302
感想・レビュー・書評
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ほるぷ めだかコース
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主人公がたつくんという男の子。
かえってそれが嫌だったみたい…。 -
主人公がうまくずぼんをはけないので、何もはかずに家を飛び出します。
色んな動物に会い、お尻を出してる主人公を笑います。
途中フラミンゴに会い、それをヒントにズボンのはき方をマスターするお話です。
パンツやズボンをはかないお子様に読んであげてはいかがでしょうか? -
主人公は「たつくん」なのです。わが家のたつくんはパンツやおむつをはく練習をしています。
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みんなのしっぽがうらやましい。なきごえもまねしていた。子供たちもまねして「はけたよはけたよ」とやっていた。
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ちょっと長いお話デビューの本でした。
ところどころ破いてしまったりもしたけど、気に入ったみたいで、ロングヒットです。
りくは動物が出てくるところでは鳴き声を真似します。
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(2歳10ヶ月)
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ちいさな子どもたちにとって自分で洋服を着るのは本当に大変なこと。自分でパンツをはきたいのに、上手にできなくてかんしゃくをおこす、そんな子どもたちの共感をさそう絵本である。「~よ。」で終わる文体と、のびのびとした線と明るい色調の絵が、やさしく子どもたちを応援する。対象は3、4歳からとなってはいるが、「洋服を自分で着たい」という意欲が出てきた子どもならば、もう十分にこの絵本を楽しむことができるだろう。
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パンツの上手な(?)はきかたが分かるかも。っていうか、こうすれば一人でも確かにはける!って思った。子どもは早速マネしてた。
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娘が幼稚園で借りてきた絵本。