- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032044904
感想・レビュー・書評
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君はそれでいいのか?
いや、前向きだ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
450
3y1m
面白いのかねるのによかったのか
リピートして読んでた
悪くない
3y5m
私ほどはりおはすきじゃないのかも でも好きだけどまぁまぁ -
のんび~り。
世界のどこかでこの絵本と同じような時間が流れているのだろうな~ -
広い砂漠のまん中にあるバス停で、遠くへ行こうとしている旅人がバスを待っています。旅人の前をいろいろなものが通り過ぎていきます。でも、バスは来ません。そして、ついに旅人は…。「トントンパットン トンパットン」のリスムをバックに展開するのんびり系ロードムービーなお話。
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荒井良二の絵 好きです。
「小さな子供が書いたような絵を描きたい」と
以前 TV番組でおっしゃっていた通りの絵です。 -
時間がゆったりと流れる、こんな旅をしてみたいな、と思う作品。
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バスに乗って遠くへいこうとしてるひとがいるんだけど
待てど暮らせどバスがこなくて
ようやく来たと思ったら超満員で乗車拒否されたので
歩いて遠くへ行くことにした、って話
異国情緒!
このどこだかわかんないけど、インドとかメコシコとか中南米みたいなかんじがいい -
時刻表はないのか。
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この絵本のオチは、スィーと心地よく、すがすがしくて、愉快です。
こんな人生、素敵です。
バスにのって旅に出るのです。
バスはなかなかこないけど。
バスはこなくても、人生は愉快です。 -
(外語翻訳:搭公車)