ともだちや (「おれたち、ともだち!」絵本)

著者 :
  • 偕成社
4.03
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本棚登録 : 2653
感想 : 244
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  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032048902

感想・レビュー・書評

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  • K
    二歳11か月

  • 2-2 2023/01/26

    6-2 2019/02/13
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    3-1 2017/03/22
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    3-1 2011/08/31
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    1-1 2011/03/16
    3-1 2010/10/20
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  • 海外子女財団本。長女の好きな「ともだち」シリーズ。明快なストーリーにのせられて。

  • 5分

  • ともだちはお金で買うものではないということ。そもそもキツネはどうしてともだちやをはじめたのだろうか。自分がさみしかったのかな。だとしたらなおさらお金をもらうのは違うね。オオカミが気付かせてくれて、しかもほんとうのともだちになってくれてよかった。
    降谷ななの絵はやはりよい。

  • 友だちについて考えるきっかけになる本。
    『友だち屋』という仕事を通して、友だちとは何か、のビミョーなニュアンスを教えてもらえる。低学年~中学年

  • 昔、2年生の国語教科書に掲載
    また、3年生の道徳の教科書に掲載の時も(こちらは、漫画のようなコマ割りの掲載だったので、読み直してあげてほしいぐらい、、)
    友達関係について考えてみるきっかけになるかな。シリーズがたくさんあります。

  • 2018/8/17 13:43

  • キツネは「ともだちやさん」という商売を思いつきました。
    お金をもらって決められた時間、ともだちになってあげるのです。
    でも、友達ってお金を払って得るものなのでしょうか。
    本当の友達とは何なのか考えさせられる一冊です。

  • 【あらすじ】
    ある日、キツネは「友だち屋さん」を始めることを思いつきました。1時間100円で友だちになってあげるのです。森で一番のさびしんぼうのキツネは友だちを上手に作れるでしょうか。

    【感想】

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著者プロフィール

《ありえる》
父は桃太郎。母はかぐや姫。妻は白雪姫。
エッセイ『絵本のことば 詩のことば』
詩集『ことばの遊園地』『たちつてと』
《ありえない》
1941年、福岡県大牟田市生まれ。
絵本『ともだちや』。

「2024年 『ありえない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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