- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032401103
作品紹介・あらすじ
おおきなぞうが、おおきなあなにおちました。さるがきて、きつねがきて、カバがきて、サイがきて、みんなで「よいしょよいしょ。」ひっぱりましたがそれでもたすけだせません。やっとたすけたとおもったら、あらあらあら…。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
うちの蔵書。
義実家か実家から持ってきたもの。
ボロボロになったので処分。 -
いちばん小さなハチが大活躍するのが魅力的。
-
「おおきな おおきな あなに、おおきな おおきな ぞうが おちました。」 自分では出ることができない穴に落ちた象を助けに、様々な仲間が奮闘します。象を救ったのは、力、チームワーク、そして知恵でした。多様性の価値に気付かせてくれる作品です。
【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
27年度 (2-2)
-
978-4-03-240110-3 40p 2008・12・? 改訂版15刷
-
はちが知恵者だとは…!
-
穴に落ちてしまった象が、上がろうとして頑張って鼻が伸びてしまったけれど…蜂が現れて?
-
(幼稚園)
ぞうの はなは、 のびて のびて… -
私がの記憶の中で、幼少の頃に自分で読んだ初めての絵本かも。
みんなに引っ張ってもらううちに、ぞうの鼻がどんどん伸びてしまうのを、本気で心配しながら読んだ記憶があります。