- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033032207
感想・レビュー・書評
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どろぼうが、音楽隊の動物たちを恐れるところ
最後の猫が引っ掻き、
犬ががぶり、、、、
楽しむ様子が伺えました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
グリム兄弟の作品をもとにした絵本。訳は『赤毛のアン』の村岡花子。誰もが知ってる物語ほど、絵や訳者の選び方が大事だなと思う。
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・わたしがしょうかいする本は、ドイツの「ブレーメンのおんがくたい」です。この話は、ロバが3びきのなかまと、ブレーメンの町を目ざすお話です。1番おもしろかったのは。どう物たちがタワーになったところです。終わりはちょっと意がいですが、おもしろいのでぜひよんでみてください。
・ロバとねこと、いぬと、おんどりをつれて、ブレーメンの町をめざして、たびをするお話です。一番おもしろかった所は、ロバたちがゆう気を出して、どろぼうをおい出す所です。ぜひ読んでみてください。 -
2歳10ヵ月
「どろぼう」とはいえ、
突然現れた
まだなにもアクションのないおにいさんが
散々な目にあわされるのは、
すっかり柔らかい絵本に慣れてしまったわたしは
どぎまぎ。
息子はどう思ったかな。 -
2015.02 市立図書館
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絵は昔っぽいけど、暖かさがあります。
最後に動物たちが演奏してるのが、話の収まりがいいと思います。