- Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
- / ISBN・EAN: 9784035307204
感想・レビュー・書評
-
おじいちゃんが昔の話を孫のぼくに聞かせてくれる。
え?こんな話本当なわけはない、よね?と思いながらも面白すぎて引き込まれる。
昔私も子供達に、夜寝る前に作り話語ってたな~と、懐かしくなった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
主人公は小学3年生。
面白いおじいちゃんとの話。
短編の話がいくつかある。
紹介。 -
不思議な世界へ引き込まれて、繰り返し読んだ。
(小ニ) -
おじいさんが世界中から飛行機やトラックでバレンタインチョコをもらうところが面白かった。
-
最高!ホラ吹きじいちゃんめっちゃおもしろい!
-
2015.11.16読了。おじいちゃんとまごの男の子の軽妙な関西弁でのやりとりが心地よい。おじいちゃんの法螺話も、いいかげんな奇想天外さが魅力。このおじいちゃんは作者自身なのかも。
-
岡田 淳 作
田中 六大 絵
偕成社 (2012/5/24)(岡田淳の本―ファンタジーの森で)
神戸の岡田淳さん
ユーモアたっぷりで 関西弁や ローカルネタも楽しい
ふんわかとした「ほら」がいいなあ
こんなおじいちゃんと触れあったら こどもは ばっちりだろうなあ
≪ 願いはなんだ? ちらほら真実 おじいさん ≫