- Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
- / ISBN・EAN: 9784036440801
感想・レビュー・書評
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シノダシリーズの8冊目。
京都で秘密の宝物をめぐっての大冒険でした。
謎解きしながらすすむところが楽しかったです。
知っている場所もあったので、余計に楽しめました。 -
大好きなシノダシリーズ最新刊!
今回は京都が舞台ということで
わーー京都行きたくなるーーー
京都好きにはたまらん。
伏見稲荷好きにはたまらんーーー! -
おじさんが優秀すぎてびっくりした…!
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最初から最後まで京都のキツネの世界にハマってしまった。
面白かった。
キツネの話ってたくさんある。
お稲荷さんのこともちょっと調べてみたくなった。
しかし今回は夜叉丸おじさんをちょっと見直した。
物知りだ。 -
3きょうだいが、やしゃまるおじさんの宝探しにまきこまれて、京都に行くお話だった。
言問杉が、モエを預かると言って、モエが消えちゃったところは、特にハラハラした。
小ぎつね丸はかわいいし、かっこいい。正体を知っておどろいた。
ぼくは、言い伝えはみんな正しいと思ってしまうけど、まちがっていることもある。きつねたちの中でも、言い伝えの内容が変わっていたのに、おちよはいやな人だと思ってしまって、悪かったな。
京都で、行ってみたいところがたくさん増えた。特に、三十三間堂と伏見稲荷に行きたい。でも、体をよこせって言われたらどうしようかと思うと、こわい。(小5) -
(^ν^)
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300年前の京都で、人間の娘に恋をしたキツネが都ギツネの宝物を持ち出し、娘にプレゼントした。ユイたちは、夜叉丸おじさんに巻き込まれ、京都の町で300年前に消えた宝物を探すことに…。