- Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
- / ISBN・EAN: 9784039652102
感想・レビュー・書評
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大好きな本
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癒されるよこしまくん
男性諸君は心当たりあること満載では? -
根は優しいんですけど、よこしまくんの口の悪さにがてー
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よこしまくん三作品とてもおもしろかった。男のばかばかしさを笑っている本だけど、このよこしまくんは96%くらい自分のことでなかろうか。
ものしりじまんで
うそつきで
おおげさ
ごめんさないが言えず
暑さにも寒さにも弱い
占い好きで
指図されるのがきらいで
自信家で
凝り性で
えばりんぼう
これは自分のこととしか思えん。
宮沢賢治の雨にも負けずの間逆の人がよこしまくん、そしてほとんどの男はよこしまくんだから、雨にも負けずが好きなんだということ。 -
とある教室の学級文庫にあったのを手にとって読んでみると、
これがなかなかほんわかおもしろい。
続巻もあったけど、時間切れで読めなかった。
来週、続きを読ませてもらおうっと。 -
図書館の本
内容(「MARC」データベースより)
横しまのシャツを着たフェレットのよこしまくんは、ぶっきらぼうでかっこつけのへそまがりだけど憎めない。「男の子のあさはかさ」をユーモラスに描いた、くすっと笑える絵本。
よこしまくん劇場がおもしろかったので、図書館で見つけて借りてきました。
素直なくせに、ちょっと斜に構えて悪ぶって見せるよこしまくんがかわいい。
だよね、買っちゃうよね、いつものやつ。
ほんわかする1冊でした。 -
めくった1ページ目から笑いがとまりませんでした。
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新しいボーダーの服を自慢していたよこしまくんがハムスターのきんくまちゃんの服の秘密(?)を知った時のリアクションが好き(笑)