- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784039720207
作品紹介・あらすじ
春から、つぎの春まで成長する仔牛の一年をイメージ豊かに描きます。歓喜と祝福にみちた絵本、すべての人の絵本です。
感想・レビュー・書評
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2020.11.27
幼い時はいまいち理解ができなかった。
壮大な1年の物語。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1分
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気になっていたもの。こどもにはあまり刺さらず。残念。
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0歳の娘に読み聞かせ。
詩的で美しい絵本で、私は気に入ったが娘にはまだ難しいようだった。
作品としては好きだが娘の反応がいまひとつなので星1減。 -
「春から、つぎの春まで成長する仔牛の一年をイメージ豊かに描きます。歓喜と祝福にみちた絵本、すべての人の絵本です。」不思議で壮大な絵本。のんびりした牛と春、この組み合わせいいなぁ。
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1y6m
この物語の壮大さはまだ伝わってなさそう。季節の移り変わりと成長が美しいので、もう少し先にまた読んであげたい。 -
4-2 2018/04/11
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「春」に。 -
不思議だー。なぜ牛の背中が草原になるのか。
牛の背中の上で四季が移り変わってゆく。不思議だー。
五味太郎さんの発想力って、私の理解を超えてる!
子どもはこの絵本、どう理解するのかな?? -
五味さんの不思議ワールドが心地よいです。
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春に生まれた仔牛が、夏、秋、冬をすぎてまた春を迎えるまでの姿が、とても詩的に鮮やかに描かれています。
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<pre>配架場所:1階 絵本
請求記号:E/ゴミタ
形態:図書
内容:春が来ます。雪が溶けます。土が顔を出しま
す。草が芽をふきます。夏がきて、秋がきて、冬が
きて、雪が積もって…。そして、また春がきて、角
が生えました。仔牛の成長をイメージ豊かに描く。
リブロポート80年刊の再刊。(TRC-MARCより)</pre>