ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編3 (MF文庫J)

著者 :
  • KADOKAWA
4.12
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本棚登録 : 661
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040659428

作品紹介・あらすじ

無人島編開始!

感想・レビュー・書評

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  • ホワイトルーム生は違ったのか!
    なら、あいつか⁈

    既刊最新刊。

  • ヤバイ・・・続きが気になりすぎる。
    途中めっちゃ心臓なってたし。

    12月くらいに次の巻出ないかな〜
    衣笠さん、これからもお願いします!

  • 命令に背いて入学させてくれたのは、綾小路の世話をしていた執事である、松雄栄一郎の父ですよね、、、?

  • 読み始めると止まらない。

  • ここで
    終わらない
    だからこそ
    気になります。
    この先、どう戦いどう勝っていくのか
    勝つのだろうとは思うけど
    勝てないもかもしれないとも
    多分負けないと思いながらも
    気になる展開です

  • 天沢は、一巻では綾小路を嵌めようとしたと思ったら、今度は助けようとしたり、目的がわからない。特別な存在とはどう言う意味なのか。

    高円寺の身体能力がハンパない。単独なのになぜ上位を取れるのか。どんな動きをしていたのかが気になる。

    そしてあれだけ複雑なルールの中、綾小路はどのような戦略を考えているのか。

  • レッツ サバイバル!!!笑
    ……という楽しい感じはないものの、生徒同士のポジティブな交流と“あの問題児”が相変わらず光っているという印象でした。
    そしてラストの挿し絵!!!
    超意味深!!!
    色んな人物が絡み合い、複雑になりつつも夢中にさせる展開。
    読み手が振り回される感覚もありました。
    そのため、一癖も二癖もあり、まだまだサバイバルは続くし、早く続き読みたい!!!

  • 色んな所で戦略が張り巡らされていたり一番最後のイラストなど読んでいてとても気になるし、無人島の生活だと普段見えない一面がでたりするのが面白かった。

  • 七瀬と綾小路のやりとりでほっこり。

  • 特別試験の中でももっとも大掛かりと言っても過言ではない無人島試験の本編。1巻である程度完結する事が多い本作ですが、準備で前巻を使い3巻でも試験は完了しないとエピソード自体も長い。

    内容はほぼ七瀬と二人と二人旅で七瀬の背景が判明します。
    清隆が単独で首位を取る事は難しいと思うので、主人公より高円寺や三年生勢の動向が割と楽しみです。

    全体的に面白いですが、終盤の七瀬の策はかなりお粗末で付き纏った結果がそれかという感じでした。
    やっている事はほぼ宝泉と変わらず、宝泉の失敗を目の当たりにしている七瀬がこの策でよく仕掛けたなと感じました。失敗する事も含めて策の内で次巻もう一波乱ある可能性もなくはないとは思いますが。

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著者プロフィール

11月生まれのAB型。PCゲームの企画・シナリオを主に担当する。代表作は『暁の護衛』『レミニセンス』。

「2016年 『ようこそ実力至上主義の教室へ4.5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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