おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その10 (MF文庫J)
- メディアファクトリー (2013年10月24日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040660363
作品紹介・あらすじ
全てを終結させる『零白夜』とそれを阻む力を持つ『煉獄』たちの対立は今や明らかとなった。世界の終わりを喰い止めるため、彼女たちの選択は-。そして荒谷学園第三旧校舎、古い木造建ての一階にあるゲーム同好会部室。白崎宗司は孤高の美少女森塚一乃、自由奔放な沢村キリカ、溺愛する妹リリスたちと放課後のときを過ごす。…って、アレ!?このあらすじは1巻のアレじゃないか!至高のメイド大会、リアの初ブルマ、あったようでなかったまともな温泉回がついに解禁!?これは-新感覚ラブコメディのようなもの、のようだ!緊迫と混沌の第10巻!
感想・レビュー・書評
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いつもの。
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はいはい、夢オチーと思ってたけどそんな簡単なことじゃないのか。また新たな獣(?)にラストに新たな人物出てきたけど、内容はソージハーレムがイチャついてるだけです、はい。まぁそれぞれにデレがあって可愛いからいいんだけどね。リアも何だかんだでレギュラーになってるし。その割に他の人も触れられてるけど、準レギュラーのマンボウさんがいないんだが…カワイイ女の子さえいればいいのかっ!…あ、それで十分か(笑)ペンギン子先生の次回作にご期待ください。
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