超訳百人一首 うた恋い。【異聞】うた変。2
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2014年9月19日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040670003
感想・レビュー・書評
-
1よりインパクト少なかったような。
ちょっと気になっていた、「道隆さんのビジュアルがなぜあんな無骨なのか」(だって大鏡や枕草紙で何度もイケメンって出てくるのに…)の答えが書いてあったのが、個人的に理由がわかってよかった(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いやあもう、ほっんとサイコーですね。どの話もきゅんとしたり笑い転げたり切なくなったり、素晴らしかった。本編も大好きだけど、うた変ならではのギャグ路線も良いです。著者がキャラクターたち皆に愛情たっぷりなのがよく分かる作品。これからも続編待ってます!
-
歌恋ひ、いや、歌変ワールド再来!
今回は一巻ほどインパクトがなかったような。十分楽しめましたけど。 -
新キャラ拡充。
個人的には、作者のHP掲載のノリもすきです。
うた変はうた変ですきですが。 -
うた恋本編のフルキャストによる短編番外編集。
文屋康秀のような友達がわたしもほしい。三人で川の字で寝るときも烏帽子は取らない、それが大人のマナー(?)なんですね。
香と藤子の妄想劇、多くの子どもが似たようなことやる(やってきた)よなぁ。笑えるしなつかしいし、癒されます。