艦隊これくしょん -艦これ- 鶴翼の絆 (富士見ファンタジア文庫)
- KADOKAWA/富士見書房 (2014年2月20日発売)
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感想 : 15件
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- Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040700328
感想・レビュー・書評
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五航戦の話。
昔の人は、命名のセンスがすばらしいな。
艦船も航空機もええ名前ばっかりや。
そして、こっちも大和絡みか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
瑞鶴、翔鶴の話。主軸になるのは幸運と不幸。
戦闘シーンは今までにないほどリアルな感じなっており良さ気。若干キャラクターが拡大解釈されすぎか。なんか続く感満載ですが、さて? -
他の艦これノベルと同様に深海棲艦との戦いのなかで成長していく艦娘を描いた内容になっていた。個人的には提督が一番格好良い作品だと感じた。
瑞鶴と翔鶴がメインになっているが、飛鷹などほかの空母も活躍しており、空母系の艦娘が好きな人は気に入るであろう作品になっていた。