スレイヤーズ16 アテッサの邂逅 (ファンタジア文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 278
感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040729053

感想・レビュー・書評

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  • 途中まで読んでいて放置していたのを、先日読了いたしました。
    スレイヤーズは15巻までは読んでいなかったのでどうだろう……分かるかな……とちょっと心配していたのですが問題なかったです!
    それにしてもアニメの影響はすごい。リナのセリフは林原さんの声で聞こえるし、ガウリイもゼルもアメリアもちゃんと脳内再生されるんですよね。すごい。
    登場人物が多くて、ちょっとわちゃわちゃする感はあるんですが、まあそれがスレイヤーズのいいところなのかも。

    何年経ってもリナとガウリイの、兄妹のような親友以上恋人未満のような、背中預け合ってるな~って感じの関係は大好きだなと思いました。
    1巻どこに仕舞ったかなあ~。

  • 久しぶりのスレイヤーズ、リナ、お帰り。

  • 18年ぶりの新作
    声が蘇る

著者プロフィール

「第1回ファンタジア長編小説大賞」で準入選した「スレイヤーズ!」でデビュー。ほかに「ロスト・ユニバース」「クロスカディア」「アビスゲート」など著作多数

「2019年 『スレイヤーズ17 遥かなる帰路』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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