鼠、闇に跳ぶ (角川文庫)

著者 :
制作 : 宇野 信哉 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.82
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本棚登録 : 97
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041002421

作品紹介・あらすじ

八幡祭りで賑わう夜。大川に架かる永代橋が落ちた!あまりに大勢の人出で、橋が重みに耐えられずに起きた事故だった。だが犠牲者の中にひとり、肩口に大きな刀傷のある女がいた。殺しか-?いわくありげな女の正体と事件の真相を鼠が追う!昼の顔は"甘酒屋の次郎吉"と呼ばれる遊び人。しかし夜になれば江戸の正義を守る盗賊・鼠小僧。庶民の味方"鼠"が活躍する痛快時代小説シリーズ第2弾。

感想・レビュー・書評

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  • 7巻を読んだ後の2巻です(笑。鼠シリーズ~♪

    短編なのでどっから読んでも問題ナシ。面白かった!
    「甘酒屋の次郎吉さん」とありますが、あいっかわらず甘酒売ってるのみたこと(読んだこと?)ないです(笑。
    妹の尻に敷かれている次郎吉さん。そして妹を心配して屋根を走って探しまわる次郎吉さん、大好きです。

    2014/07/27

  • 鼠シリーズ第2弾!小袖ちゃんいいねぇ~

  • 鼠シリーズ第2弾、七つの短編。昼の顔は甘酒屋の次郎吉と呼ばれる遊び人。小太刀の達人・妹の小袖とともに、江戸の正義を守って武家屋敷を荒らす盗賊稼業の傍ら、救われない人物を手助けするお節介。その対象は武家有り、市井の弱者、、、全てがハッピーエンドにはならないが、爽やかな解決で武家の身勝手な振る舞いがある時代物では、読後感が良いのが好きです。短編それぞれが複雑な人物関係・事件を避け、単純明快なのが読みやすさですが、次郎吉と妹の小袖コンビで各編に繋がりのある長編も読んでみたい。

  • シリーズ第2弾。ドラマの原作も何話かあり楽しめました。TVの方は今週が最終回。キャスティングがもうちょっと良ければより楽しめたのになぁ…。あっ、ドラマの感想になっちゃった。

  • シリーズ2作目も快調。

    「夜にさまよう」はなんか救いようのない展開で悲しすぎる。
    こないだドラマでやってたけど、さすがにそのままの話には出来なかったようだが、結末を変えられてもいいの、赤川さん?

  • 124

  • このシリーズもずっと読んでいる。
    まず、読みやすい。
    さすが赤川次郎!
    一気に読める。

    図書館で最新作を見つけたときは思わずガッツポーズしちゃいました!

    私は妹さんのフアンです!
    だんだん、恋の行方も気になってきたね。

  • どんどん話が展開する、そんなスピード感が良いですね。

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著者プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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