バイオハザード ダムネーション (角川ホラー文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041005378

作品紹介・あらすじ

東スラブ共和国。女性大統領スベトラーナ率いる政府に反旗を翻した反政府軍は、独立運動を開始。同国は今や内戦の地と化していた。生物兵器「B.O.W.」が実戦投入された情報を受け、米国大統領直属エージェント・レオンは単独潜入する。その直後、政府事情により米国は突如同国からの撤退を決めるが、レオンは命令を無視し、戦場へ身を投じる-。大ヒットしたフルCG長編映画第2弾をカプコン完全監修のもとノベライズ。

感想・レビュー・書評

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  • ノベライズ

  • ゲームのバイオハザード5と6の調度中間のお話らしいです。
    映画にしちゃえばいいのにと思ってたバイオハザードが
    実際に映画になったなんて見るしかないでしょ。
    ただリッカーが味方なのはどーなんだろう・・・・
    そしてレオンはやっぱカッコイイ

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著者プロフィール

'58年、大阪生まれ。高校時代に筒井康隆氏主宰の同人誌「ネオ・ヌル」で活躍後、'79年に「奇想天外新人賞」を別名義で受賞。'92年に『王の眠る丘』で「ハイ! ノヴェル大賞」を受賞。他に、『MOUSE』、『スイート・リトル・ベイビー』等々著作多数。また『バイオハザード』『貞子』ほかノベライズも多数手がける。

「2022年 『貞子DX』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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