バイオハザード ダムネーション (角川ホラー文庫)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年10月25日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041005378
作品紹介・あらすじ
東スラブ共和国。女性大統領スベトラーナ率いる政府に反旗を翻した反政府軍は、独立運動を開始。同国は今や内戦の地と化していた。生物兵器「B.O.W.」が実戦投入された情報を受け、米国大統領直属エージェント・レオンは単独潜入する。その直後、政府事情により米国は突如同国からの撤退を決めるが、レオンは命令を無視し、戦場へ身を投じる-。大ヒットしたフルCG長編映画第2弾をカプコン完全監修のもとノベライズ。
感想・レビュー・書評
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ゲームのバイオハザード5と6の調度中間のお話らしいです。
映画にしちゃえばいいのにと思ってたバイオハザードが
実際に映画になったなんて見るしかないでしょ。
ただリッカーが味方なのはどーなんだろう・・・・
そしてレオンはやっぱカッコイイ
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