ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年11月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041005613
感想・レビュー・書評
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こういうのいらんから、
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面白くない
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個人的には全く面白くなかった。多分好みの違いだと思うけど、ファンタジーがつまらないと言うよりは、ファンタジーにしたためにつまらなく感じたのだと思う。主人公の少年のキャラクターは実に面白かっただけに肌に合わなくて残念だった。ファンタジーも楽しめるピュアな人間になりたい...とまでは言わないが。
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ある街でペンギンが発生するという不思議な現象が起こる。ペンギンを作るお姉さんとそのお姉さんを研究する少年。海や変な生物が出てきて、このまとまりのない世界をどうやってまとめるんだろうと思ったらお姉さんが人類ではないというオチでなんだか残念。
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私にはちょっとついていけない。途中まで読んで挫折した…。
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2013.10
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他の森見作品に比べるとあまり好きになれなかった。
場所が京都ではなかったからか、主人公の年齢がかけ離れすぎていたからか、ファンタジー要素が強すぎたからか、、
でも相変わらず女性キャラは魅力的だった! -
んー、自分の子どもの頃を懐かしむように読んだ。友達と秘密基地、未知のナニカと遭遇、探究する姿勢、心情描写…しかし話が現実離れし過ぎて最後まで私は好きになれなかった
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子供の頃の心がちょっとだけ思い出せたが、ファンタジーが苦手なのが物語にはついていけなかった