- KADOKAWA (2013年8月31日発売)
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感想 : 26件
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784041009765
作品紹介・あらすじ
ノアがデ・コスタ家を裏切った――。エミリオも爆弾事故に巻き込まれ組織は崩壊寸前!! ロザベラはノアへの思いを断ち切ろうとダリオのプロポーズを受けるが、そこには敵対組織の陰謀が渦巻いていて!?
みんなの感想まとめ
物語は、ロザベラが強く成長し、複雑な人間関係や陰謀が交錯する中での葛藤を描いています。彼女は最初の頃と比べて立派な悪女としての顔を見せつつも、まだ甘さを残している姿が魅力的です。シリーズの最終章では、...
感想・レビュー・書評
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ロザベラが強くなって...最初の頃より今が好き。
まだまだ甘いところが沢山なんだろうけど立派な悪女になったね...
最後は諸問題が解決したのかしてないのか分からないところがなくもないけど無事に終わってお疲れ様でした。
もっと読みたいという気持ちはあるけどたぶんこのくらいがちょうどいいのかな。 -
ある意味ダリオの成長録でもあったように思うのは私だけだろうか。
最後までドキドキさせてくれたシリーズでした。
某2人の結末はそれが最良の終わり方のように感じる。 -
正直面白くなかった。結局この二人の恋愛話なだけだよね。シリーズものだから続いてくうちに背景とか、周りの人たち描写とか色々あって深みが出てくるかと思ったらほとんどなく完結。この終わりを読むために5冊も読んだのかと思うと残念。この人の話はもう読まないかな。
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シリーズをいっきに読みました。
5巻というもっと読みたいけどなどと思わせる巻数で、けっきょくはすごくちょうどよかったのかもなあとおもいました。
あまりにいろいろありすぎて、まさかのバッドエンド?と思いかけましたが。
すごい、着地点だったと思います。 -
なんというか、結局惰性で最後まで読んでしまったけど、結局最後まで甘い話にも苛烈な話にもなりきれなかった感じがしてもやもやしっぱなしだった。ラストも意外ではあったけれどご都合主義で、やっぱり生ぬるい気がする。でも多分、少女小説という範疇の作品にそこまで極端になることを期待する方が悪かったのだろうなあ。それと最近血腥くてえぐい青年漫画ばかり読んでいたから、そういうものに耐性がつきすぎていて大したことがないように見えるのかもしれない。
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今回は本気でハラハラしっぱなしでした。先に挿絵を見てしまったせいでエミリオにまた何かあるのかと…(笑)完結してしまったさみしさもありますが、ラストシーンで本当に良かった!と思いました。
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ほとんどの人物がいい方向に変わっていったのに、エミリオは最後までブレなかったですねw
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感動致しました。表紙からして、ノアを選ぶのかもしれないと踏んでおりましたが途中までハラハラして読んでました。だって、選ばれなかった方がかわいそうすぎる……でも三兄弟みんなそれなりにオチについて良かったです。ロージーの目覚ましい成長に一巻のことを思い出したりしました。かっこいいな、彼女。
マフィアものは珍しかったですね。綺麗に最終巻でした!読んだのが遅かったのでweb限定後日談を読めなかったのが悔しいです(ToT) -
2~4巻がなくて、急に最終巻を読むことに。
綺麗事だけ並べた展開にならないのが良かった。みんなの成長が微笑ましい。 -
震え、怯えていた少女が、怯えを武器に自由を勝ちとるために強くなる。
家族を愛したいと願う気持ちも、ノアへの愛も、血をみたくないと願う気持ちも、ストリーを通じて一貫している。
その強い意思と機転で数々のピンチを切り抜ける見事な手腕を前に周囲の男達が彼女に一目置くようになる変化は、とても素敵だった。
ヒロインの恋と成長だけではなく、キャラ一人一人に細かな愛情がそそがれている作品でした。
ラストまでクモさん押し。
http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3139.html -
すごく読み応えがある巻だったように思います。
ロザベラ成長したなぁ……としみじみ。もう別人のようです。むしろデ・コスタに来る前の、おどおどした彼女が偽物なんじゃないかと思うくらい。
中盤の、ダリオとリカルドとの交渉シーンはとても好きでした。ほんとに凄い。かっこいいです。
挿し絵にあったリカルドの表情を見て、『この人もマフィアのボスなんだなぁ』と。
それから、ダリオ……!
彼も作中で、成長を遂げましたね。男性キャラの中ではダントツなのでは(笑)
ストーリー上、彼の恋が敗れてしまうのは仕方のないことですが、内心一番応援していたかも知れないです。
どうか彼にも幸せが訪れますように。
そして、そんな弟を見守るエミリオにも、家族と心安らげる時が来ればいいなぁと思います。
ノアは、彼なりにいろいろ悩んで、葛藤してこの結論に至ったのでしょう。一言で片付けてしまうなら『惚れてしまった方が負け』でしょうか?
やっぱりそこに落ち着くのですよね。
ロザベラ、これからはちゃんと愛してもらうんだよ……!
(幸せになろう。ノアを、幸せにしよう)
ロザベラのこの想いを読んだとき、一番彼女の成長を感じられました。
取り扱う題材が題材だけに、『皆でハッピーエンド』というわけにはいきませんでしたが、この物語らしい最終巻だったと思います。
喜多さんの次回作が楽しみ! -
ノアがデ・コスタ家を裏切り、エミリオも爆弾事故に巻き込まれ組織は崩壊寸前。ロザベラはノアへの思いを断ち切ろうとダリオのプロポーズを受けるが、そこには敵対組織の陰謀が渦巻いていた。
最終巻!
きれいにまとまっていたのですが、アレックスの最期は残念でした。でも、それがデ・コスタっぽくていいのかもしれません。
ノアはこれから幸せになるといいと思います!
個人的には、エミリオのことがもっと知りたかった!
著者プロフィール
喜多みどりの作品
