- Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041010297
作品紹介・あらすじ
青春系胸キュンロックの名手・HoneyWorksの人気曲「スキキライ」と「泣キ虫カレシ」が物語となって登場! 軽音部を舞台に鈴、蓮、未来、3人の知られざるエピソードが今、明かされる――!
感想・レビュー・書評
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・曲の通りでいいなと思った
ボカロ最強詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小学校から大好きなはにわ!!
読んでるだけで本当に幸せだった。最高です! -
ちょっとありえない感もありつつも
胸キュンする感じ。
少女漫画のようです。
原案のボカロはほとんど知らないのですが、
せめてタイトルになってる曲は聞きたいな、と思います(`・ω・´)ゞ -
やっぱりハニワ最高!!
胸がキュッてなる -
2018.7.22
もらいものの本。
マンガ、ありきたりな設定。
こういう展開は結構好き。
新鮮みはないけど楽しく読めた。
初音未来ってここから生まれた⁉️ -
チャラ男×人見知り女子の組み合わせはけっこう好きなので、素直に楽しめました。
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2014年読了
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もともと「スキキライ」が大好きで、その曲しか聴いていませんでした。
でもこの本を読んでから、「泣キ虫カレシ」と「ハジマリノサヨナラ」を聴くことで、「スキキライ」がもっと好きになりました!
青春という言葉を具現化したような作品です。 -
原作のスタッフによるボカロ小説。
これも「カゲロウデイズ」に通じますが、こっちは
少女レーベルらしく、ボカロ抜きでも
凄く少女小説!
読んでからですが、曲も聴いてみました。
取り上げられてる楽曲に合わせて視点も変わるのですが
全部でちゃんと1つの物語になってますね。
読みやすさもカゲロウ~よりよいと思います。
ただ、1つ不満点が…本の分厚さに対して中の文の量の
少なさに愕然としました…もうちょっと密度が欲しかったなぁ|д゚)
十分良かったのは良かったですが、なんじゃこれは!て
少なさだったので; -
ハニワさんの、
「泣き虫カレシ」
「ハジマリノサヨナラ」
そして、
「スキキライ」
が入っていて、とても面白かったです
ヤマコさんのイラストもかわいかったです