幽落町おばけ駄菓子屋 思い出めぐりの幻灯機 (角川ホラー文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 241
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041018606

感想・レビュー・書評

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  • 一巻に引き続き読了。
    三編+余話しか収録されていないので通勤の片道で読み終わってしまいます。

    相変わらず会話中心に話が展開していくので物語の情景が部分的にしか伝わってきませんが、妖怪や駄菓子についてしっかり調べて描こうとする作者の意気込みは伝わってきました。

    装丁が美麗ですし、極薄短編なので誰でも手に取りやすいと思います。
    角川ホラー文庫は今後どういう層をターゲットにしていくのかなぁ。

  • 水脈さんと意気投合した千代さんにヤキモチを焼く猫目さんが可愛らしい。
    物語に出てくるお菓子や場所は現存しているものばかりだから調べながら読むとさらに楽しい。

    途中東日本の話題がチラッと出てきて物語から一気に現実に引き戻された気分になった・・
    現実世界とリンクしている話好きです

  • 幽落町シリーズ二作目。 カニバリズムという設定を盛り込んでいる登場人物がいるが、残虐描写がなく、グロテスクなものが苦手な人でも読める。 個人的に、水脈さんの行きすぎた自己犠牲に辟易してしまうシーンもあった。 色々と軽い本なので、読みごたえを求めるのならばオススメはしない。

  • ■ 16104.
    <読破期間>
    2016/12/20~2016/12/22

  • 美味しそうだったり気持ち悪かったりがありつつさらーっと読める。マヨヒガって家だけじゃないのね。

  • シリーズ第2弾。
    食や町、人への温かい思い出話に癒されつつ、不穏な雰囲気の話も一つ。
    新キャラも増えて今後の展開が楽しみです。そして仙台に行きたくなった。

  • このシリーズ、面白いんだが、順番がわかりにくい。
    第2作目だそうだ。
    さらっと読め、それなりに楽しめるので良いです。
    今回はお菓子をテーマにしているようですね。
    上野に行った時に食べたくなる和菓子が出てきます。思わずググッてしまいました。

  • 【シリーズ2】「つづき」がキモかった。肝臓食いなだけに。でもこれからも登場するのかな。私も「萩の月」大好物です♡新キャラ真夜さん、渋い。

  • 2冊目。相変わらず好きな雰囲気。
    新しい登場人物も増えて、都築さんはこれからも絡んでくるんでしょうね。
    真夜さんいいなあ。温麺たべたくなった。温麺キッシュの作り方を調べてみよう。

  • 2冊目。
    2016/6/11

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著者プロフィール

蒼月海里(あおつき かいり)
宮城県仙台市で生まれ、千葉県で育つ。日本大学理工学部卒業、元書店員。『幽落町おばけ駄菓子屋』でデビューし、以降シリーズ化された。そのほかの代表作に、『幻想古書店で珈琲を』『深海カフェ海底二万哩』『夜と会う。』などがある。

「2018年 『華舞鬼町おばけ写真館 灯り無し蕎麦とさくさく最中』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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