石とまるまる つれづれノート (27) (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
3.50
  • (3)
  • (13)
  • (13)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 126
感想 : 10
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (385ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041019382

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 914.6

  • メルカリにて購入。
    家で短パンをあげて足?お尻を見せたり、若い美容師の男の子にウキウキして話しかけたり、気持ち悪いおばさんになってる…
    痩せるって言った先からお酒飲んだり食べたり…私はこういう口だけの人が大嫌い。ヤゴリン(これはなごさんではない?)とお金をかけた時絶対無理だと思ったね。次は運動の半年だからきっとお金かけて沢山試して全然続かなくて痩せないんだろうな。イライラするけどコレクションだからもう買わずにはいられない。
    クマのこと、けなしすぎ。ボロクソに言ってる。でも銀色さんは才能も経験もあるのにこういう中身のない人とどうして付き合うんだろう。そういう人しか近づいて来ないのかな…怖くて?いやいや…。物足りなくならないのかな?

著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」

銀色夏生の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×