罪人の嘘 (角川文庫)

著者 : 金子ありさ 瀬々敬久

• KADOKAWA/角川書店 (2014年7月25日発売)

感想・レビュー・書評

[nobumtdさんの感想 · 2015年7月1日]

予想外に読みごたえのある話。

著者プロフィール

脚本家。東京都出身。1996年の『TOKYO23区の女』（フジテレビ）で脚本家デビュー。
映画、『電車男』（2005年／村上正典監督）、『陰日向に咲く』（2008年／平川雄一朗監督）、『ヘルタースケルター』（2012年／蜷川実花監督）、『高台家の人々』（2016年／土方政人監督）、『ボクの妻と結婚してください。』（2016年／三宅喜重監督）、『羊と鋼の森』（2018年6月公開予定／橋本光二郎監督）の脚本を担当。

「2019年 『小説　映画　となりの怪物くん』 で使われていた紹介文から引用しています。」