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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041023297
作品紹介・あらすじ
火葬の瞬間きこえた音は…(「蘇生」)。夜な夜な隣から聞こえてくる寂しい歌(「赤い靴」)。姿を見せないストーカーが部屋に置いていったものとは?(「ビー玉」)。読後感最悪、世にもおぞましい30話。
感想・レビュー・書評
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ネタ切れ感もある第4弾。
「中国の汚染食品は恐ろしい」と訴えるだけの回もあったりして、怪談の枠を広げすぎ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
よだれ肉の話は食が不安になるし、痒い本の話は全身がムズムズしてくるしで最初の忌談とは違った意味で嫌な怖さと気味の悪さがあってよかったです。
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スーパーナチュラルも含め忌まわしい話。なんだけど、読んでて気分が悪くなったのは「よだれ肉と注水牛肉」中国の食品の話。なんだよ下水油って!怖すぎる。。。
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再生
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赤い靴の話は怖かった
なぜ怪談なのに30話なの -
■ 1581.
〈読破期間〉
2015/5/26~2015/5/27
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