- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041029152
感想・レビュー・書評
-
頭は間違っても、血は間違わない。このフレーズとても好き。何度読んでもこの話は泣けるし感動する。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Qの精神汚染攻撃により自信を喪失した敦の前に、突如現れたフィッツジェラルド。鏡花の助けを借りて逃げ出す敦だったが、ギルドに追い詰められ、捕縛されてしまう。そして発動するギルドの最終作戦…横浜、壊滅!?(Amazon紹介より)
-
太宰さんが一番仕事をしてる。
そして、アニメで孤児院の回想が度々出てくるので余計に深いなあと思わざるを得ない。
個人的には鏡花ちゃんには幸せになってもらいたい。 -
手を組む
-
…だんだん感想が雑になってるのは気のせいです。
今までたくさん登場人物が現れては消え、現れては消え、もったいないなぁなんて思っていたんですが、案外忘れた頃にまた出てくる。そうそうその感じの使用方法でお願いします。もったいないおばけがでるよ。
本当に忘れちゃってる頃に出てくるので、何冊か前から読み返す感じになるんですけども。
異能が万能なようで万能じゃないんだけども、万能にしようと思えばなるわけで(何)、いきなり横浜全体を巻き込むとが壮大な話に。しかしようやくラストで三つ巴から一部結託の様相で、次巻はいろいろ動くかなと。
そうこうしているうちにアニメ化おめでとうございます。そして最近文学館コラボが定番化してきていて、ちょっと文学館に行きづらくなっています(苦笑)。 -
ラブクラフト御大に狂気戦で挑むとか凄い。そして酷い。
まぁ夢野久作は狂人が描いている狂人みたいな感じだったから、狂気そのものには勝てないんだろうか。
もちょっとこの2人の対決見たかったなぁ。 -
夢野久作の能力「ドグラ・マグラ」がとても恐ろしい
-
夢野久作出た-!