暗号クラブ 9 暗号クラブ、日本へ!

  • KADOKAWA
4.21
  • (8)
  • (1)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 151
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041045183

作品紹介・あらすじ

暗号クラブが、日本にやってきた! まず東京では秋葉原と新宿へ行き、つづいて京都へ向かう。ところが、「怪士」を名乗るなぞの人物が、挑戦状を送ってきた! 暗号を解いて、城の秘密の通路を見つけろ!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 日本語だいじょうぶなのかなー。

  • ようこそ日本へ。

    日本といえば、やはり東京か京都か…

    侍とか忍者は受けが良いよな~

  • ただ読むのじゃなく、なぞをといたり答えあわせをしたりして、頭をつかう本です。ぼくはこの本を読んで、こんな暗号があるんだなと思いました。

  •  おもしろいことはおもしろかったけど、オチが読めた…。

     それにしても、リカちゃんはともかく咲良ちゃんと悠人くんは英語喋れないと思うんだけど、その辺りは問題なく話は進んでいきますね。
     アニメのルパンと同じような世界観なんでしょうか。
     あと、最初にスマホに送られて来たモールス信号の暗号、五・七・五になってる、て……もとは英語だろうに、そこんところはどうなってるの?
     原作と日本語訳を読み比べたい。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

児童書作家。2002年に出版した『The Mystery of the Haunted Caves』(原題)は、アガサ・クリスティー賞とアンソニー児童書賞のミステリー部門大賞を受賞した。多くの児童書を執筆し、世界十四か国で出版されている。米国カリフォルニア州ダンヴィル在住。公式サイト http://www.pennywarner.com

「2022年 『スパイ暗号クラブ1 サマーキャンプの誘拐事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ペニー・ワーナーの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×