イヴルズ・ゲート 黒き堕天使の城 (角川ホラー文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 41
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041049594

作品紹介・あらすじ

南ドイツ、バイエルンの古城をルカは訪れた。もとナチスの隊員だったという”男爵”から、ルカの養父の持ち物である手稿を探していると呼び出されたのだ。だが、その城も住人も奇妙な空気に満ちていて――。

感想・レビュー・書評

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  • うーんますますもって、この人こういう話好きだなぁ、という印象。

    ていうかこのシリーズ、まだ続くんでしょうか。割と大事だった(はずの)謎が明かされちゃってるんですけど。

  • シリーズ2作目。今作では、ルカと夜刀の距離がちょっと縮まった感じ。門のこと、ルカのこと、少しずつ明かされてはきたけど、まだまだ謎は続く・・・。

  • ヨーロッパの不気味な古城。
    そこで行われていることがおぞましくも恐ろしい。
    ルカ&ヤトのコンビも、今回は切り離されているし。
    ヤトが、まっすぐにその城に押しかけるところが、いかにも「らしくて」好き。
    アデルへの対応も、男前すぎる!
    ま、アヌビスの活躍の場がなかったのはちょっと残念かな。
    でも、彼らの物語はまだまだ続きそうで楽しみ。

  • シリーズ最新作。
    ストーリー的には面白いのだが、SF設定が妙に浮いている……。

  • ルカの設定はなんとなくそんな気がしていたけれど、夜刀の家族も興味津々になってきた。

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プロフィール

1953年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。92年『琥珀の城の殺人』でデビュー。『未明の家』に始まる「建築探偵」シリーズはベストセラーとなる。ミステリをはじめ、伝奇小説、SF、幻想小説など幅広い作品を発表している。「黎明の書」「龍の黙示録」「北斗学園七不思議」シリーズなども人気を博している。他著書に『風信子の家』『閉ざされて』『わたしはここにいます』など多数。

「2018年 『闇の聖天使 ヴェネツィア・ヴァンパイア・サーガ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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