殺意の対談 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 497
感想 : 56
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  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041055960

感想・レビュー・書評

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  • 凝りすぎて散漫

  • 神様の裏の顔が面白かったので、この本も期待大。面白いんだけど、登場人物多すぎていろいろ絡まりすぎて、わかりにくくなってしまった。

著者プロフィール

藤崎 翔(ふじさき・しょう)
1985年、茨城県生まれ。茨城県立竜ヶ崎第一高等学校卒業。高校卒業後、お笑いコンビ「セーフティ番頭」を結成。ネタ作りを担当。2010年にコンビを解消し、小説を執筆。、2014年、初めて書いた長編ミステリー「神様のもう一つの顔」(のちに「神様の裏の顔」に改題)で第34回横溝正史ミステリ大賞を受賞し、小説家デビューする。著書に『私情対談』(のちに『殺意の対談』に改題)『こんにちは刑事ちゃん』『おしい刑事』『恋するおしい刑事』『お隣さんが殺し屋さん』がある。


「2018年 『時間を止めてみたんだが』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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