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Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784041072417
作品紹介・あらすじ
"呪われた島"ロードス。戦乱に包まれたこの地も英雄達の活躍でようやく平和が訪れようとしていた。不戦を誓い合う王達であったが、時の大賢者より"誓約の宝冠"が差し出される。
「この王冠を戴いた物は他国を侵略出来なくなるであろう……」
――かくして、真の平和へと至ったロードスであったがその100年後、フレイムの王位継承者に禁忌を犯すものが現れる!
マーモ公王の末裔ライルは、この不戦の誓いに仇なす帝国に対抗すべく"永遠の乙女"の力を借りようとするのだが!?
戦乱の世を駆ける王子と伝説のハイエルフ。時を超え新たな「ロードスの騎士」を巡る冒険の旅が今、はじまる!
感想・レビュー・書評
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うん十年ぶりに、変わらないディードリット。エルフ長命種
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一気に読んでしまいました。
本のはじめにある地図や登場人物を常に見返しました。
一人の王子が正義感から“ロードスの騎士”を名乗り、冒険していくストーリーが心地良いです。
続編を期待しています。 -
まさか続編が出るとは思いもよらず。去年のスレイヤーズに続いて驚いています。
てっきり、スパークとニースのお話で終幕したと思っていました。
物語の舞台は、その時代から100年後。ロードス島の各王国が長く続けてきた平和。それが新たなフレイム王の即位によって、平和が脅かされる事態となったところから始まります。
呪われた島の異名を持つロードス。彼の地に恒久の平和が訪れることはやはりあり得ないのか?という思いですが、そもそも100年続いた平和というのも、過去に大賢者ウォートが用意したマジックアイテムに因るもの。各国が平和維持のために刻苦勉励してきたわけではないのです。
その平和が長続きせず、いずれこうなるであろうことは予測していたであろうに、なぜ?という問いはあるのですが、あの大賢者のことなので、偽悪ぶった答えしかくれないのでしょうね。
おそらく、物語の終着点は王制の否定と共和制への一歩となるのではないかな、と感じています。ファンタジー世界で、革命を描いていくのは楽しみなことです。 -
新シリーズ知らなかった。読み始めるとやっぱり面白い。
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前作は読んでないので初めてのロードス島戦記
魔法や魔獣の出てくる王道のファンタジーといった感じ
一巻では新たなロードスの騎士の誕生や、大戦の始まりが描かれ大きく物語が動いた感じはしない
これからのロードスの騎士の活躍が楽しみ -
中学生の時から読み続けているシリーズのものすごく久し振りの最新刊♪
もうたまらない!
すごぉ〜く面白い!
相変わらず水野良さんの人間描写は素晴らしい♪
なので物語に深みがでて引き込まれる。
過去からのつながりが感慨深い。
ディードリットのとあるセリフでとある昔のシーンを思い出されてなんか涙が出た。
感無量。
あぁ、早く続きが読みたい!
そしてこのシリーズが終わったら(まだまだしばらく終わらないと思うし簡単に終わって欲しくもないけど)次はクリスタニアシリーズの新作も書いて欲しいなぁ、なんて事も思ってしまいました。
あと、今回一つだけ残念なのはイラストがちょっと僕好みではない、というか今までのイメージがちょっと変わっちゃったなぁ、と思ってしまう事。
美樹本晴彦さんのも良かったけどやはり出渕裕さんのイラストが1番好き♪ -
最初にディードリッドを持ってくるあたりが,あざといが,良いと思う.
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ロードス島戦記の世界に帰ってきたと実感。懐かしさをかんじながら素直に楽しんだ。
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かつての大戦から100年後くらいのロードスが舞台。ディードやリーフが生きていますが、ほぼキャラは総入れ替え。とは言え歴史は続いてるし、国は変わらないのですんなり物語には入れました。今作も長くなりそうな感じです。
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おっさんほいほい,ではあるのだが,淡々とした抑揚のない文体を読んでいると,30年前にタイムトリップされる.出渕氏がイラストを描いていたら神懸かっていたが,望むべくも無い.全ては,最初期にSNEメンバ達と多角的な世界観を構築したことの勝利である.決して二番煎じではなく,これまでの作品同様の温度で物語が紡がれていくあたりに安堵を覚える.
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最高の一冊でした!昔読んでいた時の熱い気持ちを思い出しながら、ロードス島戦記のどこが好きなのかを改めて思い出せる素敵な一冊でした。きっとロードス島シリーズを初めて読む人も楽しめるかと。自分は2巻目からこの100年後の世界をたっぷり堪能しようかと♪読了なうの今はスパークの面白い不幸話にほっこりです(笑)水野良先生、ありがとうございます♪
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2巻がなかなか出ない!
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私はこの書の主人公の発想の転換が読みどころだと思う。流石のファンタジー!と言いたいです。
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『ロードス島戦記』は本を読むことの楽しさを知るきっかけになった作品の一つなので、思い入れはかなり有る。
なので、また新しいシリーズが始まることにかなり不安を覚えてる。『新〜』の時点で十分にキレイにまとまってるわけだから、「今更、どんな続きを書くのか?」という感じで読み始めた。
100年も時間が流れてるので、ほぼ新キャラがメイン。主役格であるマーモの王子王女たちは、それぞれに個性的で魅力が有る。
ただ、それこそ「思い入れ」の点で旧シリーズのキャラには劣るのは仕方ない。やっぱりディードリットたち旧シリーズのキャラが出て来た場面はアガる。また、伝説として伝わるパーンたちの話が出てきた場面も熱くなる。
今のところ、敵役になってるフレイム王ディアスもラスボスにしてはキャラが弱い。たぶんこの先、もっと大きな展開が有るんだろう。
そもそも無印の『ロードス島戦記』が完結した時点でお話としては完全な大団円で、『新〜』が始まった時も「今更、どんな続きを〜」と思ってたわけだし、少なくともこの先が楽しみと思える作品ではあったので、次を期待しながら待ちたい。 -
懐かしい。正直、それだけで読んだ。
懐かしかった。 -
久々に水野さんを読みました。
新ロードスの途中で挫折した以来。
面白かったです!!!
三男を応援しちゃうわーーー。
末っ子は、両手に花状態なので、男子の仲間が増えるのを期待しよう。 -
「ロードス島戦記」8/1、12年ぶり新作小説刊行!
ディードも登場!?シリーズ12年ぶりの新作『ロードス島戦記 誓約の宝冠 1』が刊行! -
良くも悪くも昔のラノベ。
今までの主人公の時代から100年後を設定し、脱構築を図ろうとする点は評価できる。
一方ラノベだから当たり前なのだが、文体の軽さは相変わらず。
対象年齢層の高齢化(往時のティーンエイジャーの読者ももはやアラフィフである)に併せてアダルティな表現もあるけど、やはり軽い。
そういった軽さも含めて懐かしくも新たな「ロードス島戦記」を読ませてくれる作品。
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