東京おんな一人飯

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 63
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041104217

作品紹介・あらすじ

お一人様の著者が「周囲の視線に負けず」「安くて」「美味くて」「早飯」できる店とメニューをゲットするための高等テクニックとは? 抱腹絶倒、第1回エブリスタ・コミックエッセイ賞特別賞!

感想・レビュー・書評

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  • あっという間に読み終えた。

  • 個性的な絵が気になりすぎて、内容が殆ど入ってこなかった・・・

  • タイトルとカバー絵に中身がともなってないというか、タイトル負けというか。

  • コミックエッセイ。一人飯のあれやこれやを楽しく描写してあって、面白く読めました。一つのお店でのエピソードを結構長く描いてあってその辺も好きでした。どのご飯もおいしそう。

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著者プロフィール

日高トラ子:漫画家を志して九州から上京後、19歳で新人賞受賞、20代で読み切り掲載、連載、単行本出版と夢を叶えて30代で「漫画家」として定着する。著作:『たわら猫とまちがい人生』(全7巻。講談社から3巻まで書籍刊行)、『三角的恋愛の饗宴』(全4巻)、『天才子役、誘拐される』(全5巻)、『東京おんな一人飯』(全1巻。KADOKAWAから書籍刊行)。

「2023年 『呪い刻むは我にあり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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