地獄くらやみ花もなき (9) (角川コミックス・エース)

著者 : 路生よる 藤堂流風

• KADOKAWA (2024年2月2日発売)

感想・レビュー・書評

[打上花火さんの感想 · 2024年2月15日]

不可思議。最後はビックリ。
どう言うことだ。早く続きが読みたくなるよ。

[煌さんの感想 · 2024年4月4日]

百鬼夜行編クライマックス。
車両ミステリーなのでコミカライズ版は図解があって分かり良い。
そして何より絵柄、描写が原作と合ってて安心して読めます。
次巻最終巻、楽しみですが終わっちゃうの寂しい。

著者プロフィール

愛知県生まれ。2017年「地獄くらやみ花も無き」で、第３回角川文庫キャラクター小説大賞〈読者賞〉を受賞。同年、「折紙堂の青目鬼　-折り紙あやかし事件帖-」で、第５回富士見ラノベ文芸大賞〈審査員特別賞〉を受賞。

「2023年 『地獄くらやみ花もなき　捌 冥がりの呪花、雨の夜語り』 で使われていた紹介文から引用しています。」