- Amazon.co.jp ・マンガ (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041208533
作品紹介・あらすじ
紅夏国の箱入り姫シュカ(15歳)が、ある日とつぜん王になっちゃった!?口うるっさいお付き武官のゼンに教育(飼育?)されつつ、壊滅的コミュ下手なシュカの“まつりごと”が始まった!
感想・レビュー・書評
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うーん?いまいちみどころがわかりませんでした!絵がまだ粗い。でも売れてるってことは光る何かを読者のみなさんが見つけてるってことだと思うので、これからもがんばって、より見せ場を洗練させていってほしいです。ノリとしては花ゆめ。
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王道ファンタジー。絵が綺麗で読みやすい。展開がわりと急ぎ足な気もするけどまあそんなに気になるほどでも。続き出たら読む。※レ
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これから、力に振り回されて自滅、それとも、利用されるパターン?
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作者読み。シュカが真面目に苦手キャラ突っ走ってくれてる。ダメだこの子受け付けない……。けど、ゼンさん凛さん好みっぽいw 禁軍もなかなか面白そうな子がいそうで楽しみ♪
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作家買い。ラブファンタジーのが合っているような気がする。軽めでサラッと読めて可愛い王様とイケメン臣下、可愛い神獣…少し謎もあり。神獣・天狼は懐かないのかな~
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物語が何となく全体的に薄っぺらい。あまり細かい設定決めずに走り出しちゃってる感じ。
陛下の資質が生まれ持ったものではなく、努力で手に入れたものだったら良かったのになと思います。 -
表紙買いしました。1巻です。
あーこれ確かに新米ですわーといった感じで。新米というか顔色伺いというか、さすがに振り切れすぎててあまり好きになれないヒロインでした。
なぜ従える力を持っているのか。とか、王の資質ってなんだ。とか、最初のテーマが明確なので、これを中心に進んでいくのでしょうが、ヒロインがこのままの性格だったら読むのきついなあ…。と正直思いました。
機会があれば2巻も読んでみたいところです。