- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041209110
感想・レビュー・書評
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犯人頭良すぎというよりは警察が思い通りに動きすぎというか。結構行き当たりばったりに動いてるよねこいつ。裏から手を回して操ってるレベルでないととっくにとっくに捕まってるでしょうとか考えてるんですけどどうですかね。
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裝幀・デザイン/星野ゆきお for VOLARE inc.
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テレビ石狩 編みかけの毛糸の手袋が入っていた このまま座して死を待つつもりか…? 「違和感」の正体が分からない 揚力 フル稼働中のエアコンが水を吹く ハクビシン
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現代に戻った。
先生怪しくないかい。 -
雛月は消えてしまった。事件の解決に失敗した失意の悟に、再び【再上映】が起こる。2006年現代に戻ってきた悟を待ち受けていたもの、それは…母親殺しの容疑者という現実だった! !
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緊迫感
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ここまでの流れからすれば逃亡劇そのものはわりと横道だけど、それでも現代の視点から事件を俯瞰する構図になっている。主人公に手持ちの情報が増えていくのはこの先の「再上映」の武器になるはずで、次巻に期待が増すというもの。
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どうにもこうにも面白い。
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シュタインズゲート的な。