仮面兵団 (角川文庫 た 14-8 アルスラーン戦記 8)
- KADOKAWA (1991年11月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041665084
感想・レビュー・書評
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やっぱり面白い〜。
この頃の勢いのまま、書ききって欲しかった。と最終巻読む前から思ってしまう。
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14巻を機に、久しぶりに再読。
やっぱりおもしろい。1部も結構忘れている・・・。 -
やった。銀仮面が戻ってきた。がんばれ。
3年前に王座も、王者の器も、王座の正当性さえも完全に打ち砕かれたのにまさか復活するとは。全部勘違いでした、という恥ずかしさを克服したんでしょう。なんというメンタルの強さ。これは頑張ってほしい。咬ませ犬で終わらない道はあるのか。。そこが難しい。
いつのまにか銀仮面が好きで好きで一番応援している不思議。 -
平和。平和でいい。
アルスラーンの悪知恵が成長してる! -
前巻から3年後。即位して「解放王」となったアルスラーン。今回は周辺の国々がだんだんと登場してくる。ヒルメスも再び登場。どんな展開になるか。
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パルス暦三二四年。即位して三年、既に奴隷制度廃止を実施し、「解放王」の異名をもつ、十八歳になったばかりの若き国王アルスラーン。第二部、待望の開幕!
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<pre><font size="2" color="gray" face="Georgia">2007/3/8読了。
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キタキタキタァ!
第二部!国王!!少年少女の成長と変わらない大人達!!
もう第一部との違いを読んでいるだけで楽しかった! -
パルス暦三二四年。即位して三年、既に奴隷制度廃止を実施し、
「解放王」の異名をもつ、十八歳になったばかりの若き国王アルス
ラーン。第二部、待望の開幕!