タトゥーへの旅: ギンイロナツヲ×エイジ (角川文庫 き 9-59)

著者 :
  • KADOKAWA
2.72
  • (0)
  • (0)
  • (14)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 56
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041673621

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • この5年後、エイジが『KILLER SMELLS』のフルエンチョ・マメンデスとして菊地成孔とユニットデビューすることを誰が想像するだろうか(笑)。

  • 二人の人間のただの会話。
    しかも、上下関係がはっきりしていそうな…男性が著者に気を遣っている感じでそこが面白くないと思う。

  • これは絶対本にしなくてもいいと思う。図書館で借りて良かった。キレイだった男の子が中年になりきれない具合というのを写真で見れるのがおもしろいというがエグイ。

  • 銀色夏生とそのお友達との本当にただのおしゃべりを本当にそのまんま書き起こしたというもの。今回は刺青をいれにいく人につきそって秋田まで小旅行。うーーーむ。女同士のおしゃべりだった第一弾は、まだ女の本音とかこんな生きかたもあるよって話がけっこうおもしろかったんだけど・・・・・・。今回はべつに刺青がテーマなわけでもないし。内容が、ない。まあ、いいんだけれど。なにか、すごくうらぶれた寂しいむなしい感じはよく出ていた。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」

銀色夏生の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×